コビトグエノン(読み)こびとぐえのん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「コビトグエノン」の意味・わかりやすい解説

コビトグエノン

タラポイン」のページをご覧ください。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内のコビトグエノンの言及

【グエノン】より

…10~50頭前後の群れをつくることが多いが,種間,種内の変異は大きい。アカオザルやコビトグエノンには,100頭を超す大きな群れの例が報告されている。サバンナモンキーやコビトグエノンは複雄複雌の集団をつくるが,森林性のモナモンキーブラッザモンキーなどは単雄集団をつくる。…

※「コビトグエノン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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