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コミュニケーション 【こみゅにけーしょん】

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世界大百科事典 第2版の解説

コミュニケーション【communication 

もともとは〈ある所(の生物や無生物)から別の所(の生物や無生物)へエネルギー物体,生物,情報などが移動し,その移動を通じて移動の両端に,ある種の共通性,等質性が生じること〉をいう。ただし普通には〈人(送り手)から人(受け手)への情報の移動〉,もしくはその移動の結果生じた〈心のふれ合い〉〈共通理解〉〈共同関係〉などを指すことが多い。
用語範囲
 communicationの語根ラテン語のcommunisで,〈共有の〉とか〈共通の〉〈一般の〉〈公共の〉というような意味をもつが,〈コミュニケーション〉にぴったり相当する日本語はなく,使われている文脈に応じて用語が選ばれる。


All Rights Reserved. Copyright(C)2013, Hitachi Solutions Business, Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

グロービスのMBA経営辞書の解説

1)マーケティングにおいて、顧客チャネルに情報を発すること。
コミュニケーション戦略は、広告セールスプロモーション人的販売パブリシティクチコミから成る。


2)複数人間意思感情、情報を伝え合うこと。
コミュニケーションは、内容手段から成り立つ。コミュニケーションは、複数の人間がお互いを理解し、協働しあう上で必須のものである。バーナード(C.I.Barnard)は、「貢献意欲」「共通目的」「コミュニケーション」の3つを、組織成立するために不可欠な3つの要素とした。


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デジタル大辞泉の解説

コミュニケーション 【communication
 
社会生活を営む人間が互いに意思や感情、思考伝達し合うこと。言語文字身振りなどを媒介として行われる。「―をもつ」「―の欠如
動物どうしの間で行われる、身振りや音声などによる情報伝達。
◆「コミュニケーション」は、情報の伝達、連絡通信の意だけではなく、意思の疎通、心の通い合いという意でも使われる。「親子の―を取る」は親が子に一方的に話すのではなく、親子が互いに理解し合うことであろうし、「夫婦の―がない」という場合は、会話が成り立たない、気持ちが通わない関係をいうのであろう。

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監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
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ナビゲート ビジネス基本用語集の解説

意思の伝達を図ること。各人がもっている情報、意見、感情などを、言葉や文字などを媒介として第三者に伝えることをいう。また、通信という意味もあり、情報を受け渡す行為や通信を行う機関をさすこともある。


Copyright (C) 1999 - 2010 Navigate, Inc. All Rights Reserved.
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百科事典マイペディアの解説

コミュニケーション

言語をはじめとした広義記号を媒介として意味が伝達・交換されること。基本的には情報の発信者と受信者をメディアが媒介し,メッセージを伝達するモデルが考えられている。
※本文は出典元の用語解説の一部を掲載しています。


All Rights Reserved,Copyright(C)2013,Hitachi Solutions Business, Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

大辞林 第三版の解説

コミュニケーション【communication
 
人間が互いに意思・感情・思考を伝達し合うこと。言語・文字その他視覚・聴覚に訴える身振り・表情・声などの手段によって行う。


(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内のコミュニケーションの言及

【通信】より
…通信とは,メディア(媒体)を用いた隔地間のコミュニケーションを指す。社会経済活動の迅速化,複雑化,広域化などに伴って,通信に対する社会的ニーズは著しく高度化,多様化しつつあり,またこれらに対応して通信技術の進歩発展もめざましい。…
【フィードバック】より
…【北森 俊行】
[社会科学への応用]
 フィードバックの概念は,サイバネティックスの社会科学への応用ということから,経済学,社会学,政治学などにも用いられるようになり,モデルの説明のほか,広義には政策の結果をみて政策を変更するなどの場合にも用いられている。また人間のコミュニケーションを説明する概念の一つともなっており,例えばオズグッドC.E.OsgoodとシビオクT.A.Sebeokは,コミュニケーションとは話し手が聞き手に一方的に情報を伝達する過程ではなく,むしろ話し手の伝える情報が種々の要因によって規制され,システムとしての安定性が維持されるという観点から,話し手が自分自身の音声を聞きながら話の内容を修正していく〈個人内フィードバック〉と,聞き手の身ぶりや返答を確かめながら修正していく〈個人間フィードバック〉という概念を導入している。個人間の会話ではこれらのフィードバックが常に機能しコミュニケーション・システムを制御しているが,他方,高度な機械技術を使って不特定多数の大衆に情報を同時に伝達するマス・コミュニケーションにおいては受け手からのフィードバックが少なく,伝達が一方的になる傾向がみられる。…
【翻訳】より
…したがって,翻訳の本質を明らかにするためにはやはり(2)の機構の解明から出発するのがよい。
【言語間翻訳】
 翻訳は何よりもコミュニケーションとして理解されなければならない。コミュニケーション図式にすると,話し手は自分の言語(コード)を用いて文(メッセージ)を作り(コード化),それを聞き手に送る。…
【マス・コミュニケーション】より
…マス・メディア(画一的な内容を大量生産する媒体。高速輪転機で印刷された新聞や雑誌,ラジオとテレビ,映画など)を用いて大量(マス)の情報を大衆(マス)に伝達するコミュニケーション。〈大衆伝達〉〈大衆通報〉などの訳語もあるが,〈マスコミ〉という日本独特の短縮形が愛用されており,この場合情報を生産する送り手(新聞社,出版社,放送局など)をさすこともある。…
【身ぶり語】より

[動作と身ぶりのあいだ]
 生のあるかぎり,人間がほとんどたえまなく行う身体運動のうちには,他者へのコミュニケーションを目的とする,伝達的,表現的な動作があるが,これらは一般に〈身ぶり〉とよばれる。身ぶりのなかには,ことばにひとり言があるのと同様に,指折り数える動作のようにむしろ自己伝達的なものもある。…
【ロボティクス】より
…従来,ロボットの設計・製作・制御に重点がおかれていたため,ロボット工学を指す場合が多いが,近年,産業面以外の応用の議論が盛んになされ,ロボットに関連したさまざまな科学研究を総じて〈ロボティクス(ロボット学)〉と呼ぶ傾向が強くなってきている。現在,工場などで利用されている産業用ロボットは,一般大衆がイメージするロボットから程遠く,後者は主に大学や研究所などで〈自律ロボット〉として研究対象となっている。…
※「コミュニケーション」について言及している用語解説の一部を掲載しています。


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コミュニケーションに近い言葉→T・Sコミュニケーションズ|非言語コミュニケーション|コミュニケーション的行為|コミュニケーション戦略|コミュニケーション政策|日経コミュニケーション|マス・コミュニケーション|阪急コミュニケーションズ|兼松コミュニケーションズ

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