サウスルアングア国立公園(読み)サウスルアングアコクリツコウエン

デジタル大辞泉 の解説

サウスルアングア‐こくりつこうえん〔‐コクリツコウヱン〕【サウスルアングア国立公園】

South Luangwa National Park》ザンビア東部にある国立公園大地溝帯を流れるルアングア川沿いに位置し、氾濫原はんらんげんサバンナ疎林が広がる。面積約9000平方キロメートル。キリンヌーシマウマライオンヒョウなどが生息する。人工飼育のライオンの野生復帰に成功したノーマンカーにより設立

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android