普及版 字通 「サク・はじる(漢字)」の読み・字形・画数・意味
8画
[字訓] はじる
[説文解字]
[字形] 形声
声符は乍(さく)。〔説文〕十下に「慙(は)づるなり」とあり、はじて顔色の変わることをいう。
[訓義]
1. はじる。
2. 顔色が変わる。
3. いらだち、いかる。
[古辞書の訓]
〔名義抄〕 ハヅ
[熟語]
意▶・愕▶・色▶
[下接語]
慍・・愧・慙・羞・悚・心・恥・靦・負
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
自然の活動によってエネルギー源が絶えず再生され、半永久的に供給され、継続して利用できるエネルギー。有限の資源である化石燃料などに代わる、新エネルギー(中小規模水力・地熱・太陽光・太陽熱・風力・雪氷熱・...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新