サモサ(英語表記)(ヒンディー)

デジタル大辞泉 「サモサ」の意味・読み・例文・類語

サモサ(samosa)

インド料理の一。小麦粉を練って薄く伸ばした皮で、香辛料を入れて炒めたひき肉野菜を三角錐状に包み、油で揚げたもの。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典 「サモサ」の解説

サモサ【(ヒンディー)】

インド料理の一つ。炒めて香辛料で味つけしたひき肉や野菜などの具を、小麦粉を練って薄くのばした生地三角形に包み、油で揚げたもの。

出典 講談社和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典について 情報

今日のキーワード

排外主義

外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...

排外主義の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android