ザルグーン・シャハル(英語表記)Zarghūn Sahr

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ザルグーン・シャハル」の意味・わかりやすい解説

ザルグーン・シャハル
Zarghūn Sahr

旧称カターワーズ Katāwāz。アフガニスタン東部,ガズニー州中央にある町。同州西部にあるイースタデ・モクール湖を水源とする川のかたわらに位置する。ガズニー南南西約 70km。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android