ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 の解説
シェフィールド・プレート
Sheffield plate
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…しかし本格的な重工業の成立は,ヨークシャー炭田の開発される産業革命以後であり,1859年設立のベッセマー製鋼所を中心とする,銃砲身,船舶用装甲板などの特殊鋼生産に特色を有している。また1742年ころから開始された銀めっき銅製品(シェフィールド・プレート)の生産も有名である。現在では伝統的なナイフ,はさみのほか,兵器,車両,活字,缶詰などの製造も行われている。…
※「シェフィールド・プレート」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新