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シェールオイル 【しぇーるおいる】

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知恵蔵miniの解説

地下深くの泥岩(けつ岩=シェール)の層に含まれている石油一種。頁岩油、シェール油、ライトタイトオイルとも言う。採掘技術確立された2000年代初頭より米国やカナダ盛ん生産されるようになった。同じく岩盤層に含まれるシェールガスと共に採掘可能量が急増すると見られている。日本でも石油資源開発株式会社(JAPEX)が14年4月より、国内初となるシェールオイルの商業生産を、秋田県由利本荘市鮎川油ガス田で開始している。その生産量は日本で採れる原油の1~2%ほどの、1日当たり35キロリットル
( 2014-4-9 )

出典:朝日新聞出版
(C)Asahi Shimbun Pubications Inc
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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

地下にある「頁岩(けつがん)(シェール)」と呼ばれる泥岩の層に含まれている石油。これまでは採掘するのが難しかったが、強い水圧をかけて岩盤層に亀裂を入れて取り出す方法開発され、生産しやすくなった。原油価格高騰で採掘コストも見合うようになり、米国やカナダで盛んに生産されるようになっている。岩盤層に含まれる「シェールガス」とともに、採掘可能な量が急増することから「シェールガス革命」と呼ばれる。
( 2012-07-06 朝日新聞 夕刊 1総合 )


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デジタル大辞泉の解説

シェール‐オイル 【shale oil
 
地中頁岩(シェール)層に含まれる石油。
◆固い岩石の中に存在するため採取困難だったが、採掘技術が確立し商業生産が行われるようになった。

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世界大百科事典内のシェールオイルの言及

【オイルシェール】より
…油母ケツ岩,油ケツ岩ともいい,粘土質の層状岩で,乾留によって天然の石油と同じ性質の油分(ケツ岩油,シェールオイルshale oil)を約40l/t以上留出するようなケツ岩をさす。オイルシェールは,石油根源岩と同類のものであるが,石油を生成するほどの熱を受けておらず,通常の石油根源岩より有機物の含有量が多い。…
※「シェールオイル」について言及している用語解説の一部を掲載しています。


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シェールオイルに近い言葉→ノースダコタ州とシェールオイル|オイルシェール|オイル・シェール|モビールオイル|フェイルオーバー|シェールガス革命|シェール・シャー|ペール・ラシェーズ墓地|エッセンシャルオイル|シェール・ハーン

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