シベリアヒナゲシ(読み)しべりあひなげし

世界大百科事典(旧版)内のシベリアヒナゲシの言及

【ケシ(芥子)】より

…原産地はシベリア,モンゴル,中国西部で耐寒性が強く,アイスランドでも野生状態で咲くので,この名がある。和名は,シベリアヒナゲシ。草丈30~40cm,葉は根生で羽状に深裂し,粗毛がある。…

※「シベリアヒナゲシ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android