世界大百科事典(旧版)内のシマボウの言及
【モモタマナ】より
…樹高10~35m,直径60cm~1mになるシクンシ科の半落葉高木。別名コバテイシ,シマボウ。アジアからポリネシアの熱帯~亜熱帯の海岸に広く分布し,沖縄諸島,小笠原諸島にまで達する。…
※「シマボウ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…樹高10~35m,直径60cm~1mになるシクンシ科の半落葉高木。別名コバテイシ,シマボウ。アジアからポリネシアの熱帯~亜熱帯の海岸に広く分布し,沖縄諸島,小笠原諸島にまで達する。…
※「シマボウ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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