山川 世界史小辞典 改訂新版 「シャープフル1世」の解説
シャープフル1世(シャープフルいっせい)
Shāpuhr Ⅰ
?~272頃(在位240頃~272頃)
イランのサーサーン朝の王。同朝創設者アルダシール1世の子。すぐれた武人,有能な王者,幾多の都市建設者として知られ,260年西征してローマ皇帝ウァレリアヌスを捕虜にした。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新