シュアラ(読み)しゅあら

世界大百科事典(旧版)内のシュアラの言及

【ヒバロ】より

…エクアドルとペルーの東部に位置する上流アマゾンの熱帯低地に住む部族。自称はシュアラで,サンチアゴ川上流のウンツリ(狭義のヒバロ),パスタサ川のアチュアラ,サンチアゴ川下流のツム(ワンビシャ)の3族に分かれている。ペルー領のアグアルナも近縁である。…

※「シュアラ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android