シュトゥットガルト・バッハ合奏団

デジタル大辞泉プラス の解説

シュトゥットガルト・バッハ合奏団

ドイツシュトゥットガルト拠点とする室内オーケストラ。シュトゥットガルト・バッハ・コレギウムとも呼ばれる。1965年に設立。主な指揮者はヘルムート・リリング。ゲッヒンゲン聖歌隊と協演し、バッハのカンタータなどの演奏で知られる。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android