シュマルイェトナ山(読み)シュマルイェトナサン

デジタル大辞泉 「シュマルイェトナ山」の意味・読み・例文・類語

シュマルイェトナ‐さん【シュマルイェトナ山】

Šmarjetna gora》スロベニア北西部の都市クラーニ西郊にある山。標高646メートル。頂上には14世紀創建の聖マルガリータ教会があり、クラーニの市街を見下ろす展望地として知られる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android