普及版 字通 「シュン・ぬけげ(漢字)」の読み・字形・画数・意味
19画
[字訓] ぬけげ
[説文解字]
[字形] 形声
声符は春(しゅん)。〔説文〕九上に「髮(だはつ)なり」とあり、ぬけげ。また、髪の乱れるさま。
[訓義]
1. ぬけげ、おちる。
2. かみのけ。
3. 髪が乱れる。
[古辞書の訓]
〔字鏡集〕 カミノミダレタルカタチ
[熟語]
爪▶・帯▶
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
日本の上代芸能の一つ。宮廷で舞われる女舞。大歌 (おおうた) の一つの五節歌曲を伴奏に舞われる。天武天皇が神女の歌舞をみて作ったと伝えられるが,元来は農耕に関係する田舞に発するといわれる。五節の意味は...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新