山川 世界史小辞典 改訂新版 「シュヴァーベン戦争」の解説
シュヴァーベン戦争(シュヴァーベンせんそう)
神聖ローマ皇帝マクシミリアン1世は,スイスにおけるハプスブルク家の旧領を回復する目的で,1495年のヴォルムス帝国議会における帝国国制の改革案をスイスにも突きつけた。スイスはこれを拒絶し,99年カルヴェンとドルナハの戦いに勝利して,事実上の独立を達成した。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新