ピティナ・ピアノ曲事典(作品) の解説 シューマン, クララ:ロマンスと変奏/piano solo クララが初めてローベルトに献呈した作品。そしてこのテーマからは、この二人の密な関係が窺い知れる。このテーマが初めて現れるのは、1830年のローベルトの日記の中である。おそらくそれを聞いたクララが、この ...続き 出典 (社)全日本ピアノ指導者協会ピティナ・ピアノ曲事典(作品)について 情報