普及版 字通 の解説
15画
[字訓] くす
[字形] 形声
声符は(章)(しよう)。長江以南・台湾にその木が多く、脳の香気がある。
[訓義]
1. くす、くすのき。
2. 字はまた章に作る。
[古辞書の訓]
〔新字鏡〕 久須乃木(くすのき)〔名義抄〕橡 クスノキ・アヒ・クヌギ
[熟語]
宮▶・蚕▶・樹▶・油▶
[下接語]
予
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
日本の上代芸能の一つ。宮廷で舞われる女舞。大歌 (おおうた) の一つの五節歌曲を伴奏に舞われる。天武天皇が神女の歌舞をみて作ったと伝えられるが,元来は農耕に関係する田舞に発するといわれる。五節の意味は...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新