ショートパント

デジタル大辞泉 「ショートパント」の意味・読み・例文・類語

ショート‐パント(short punt)

ラグビーで、接近した相手頭上を越すくらいの距離の短いパントキック

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「ショートパント」の意味・読み・例文・類語

ショート‐パント

〘名〙 (short punt)
① ラグビーで、接近した相手を越す程度の、短い距離のパントキックをいう。〔モダン用語辞典(1930)〕
アメリカンフットボールで、距離の短いパントキック。不意をつくために行なわれることが多い。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

排外主義

外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...

排外主義の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android