世界大百科事典(旧版)内のシリブトガガンボの言及
【ガガンボ(大蚊)】より
…翅は翅端の翅脈が細かに分岐し,カ科にはない中室がある。脈相や単眼の有無などによって分類され,ガガンボダマシ,シリブトガガンボ,ヒメガガンボ,ニセヒメガガンボ,コシボソガガンボなどの科に分類される。きわめて多くの種類が記録され,小型の種から前翅の長さが40mm以上になる大型種までいる。…
※「シリブトガガンボ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…翅は翅端の翅脈が細かに分岐し,カ科にはない中室がある。脈相や単眼の有無などによって分類され,ガガンボダマシ,シリブトガガンボ,ヒメガガンボ,ニセヒメガガンボ,コシボソガガンボなどの科に分類される。きわめて多くの種類が記録され,小型の種から前翅の長さが40mm以上になる大型種までいる。…
※「シリブトガガンボ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新