普及版 字通 「シ・みる(漢字)」の読み・字形・画数・意味
10画
[字訓] みる
[字形] 形声
声符は(てい)。〔周礼、春官、(ししん)〕に「十の法を掌り、以て妖を、吉凶を辨ず」とあり、物象をみて判断することをいう。
[訓義]
1. みる。
2. くらべる、なぞらう。
3. つげる。
[熟語]
事▶・聴▶
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新