百科事典マイペディアの解説
地球をとり巻く曲面で,地球物理学で平均海水面に一致する重力の等ポテンシャル面として定義されているもの。この面への接線は水平方向を,法線は重力の方向を示す。地上または人工衛星上からの重力場の観測でその形が求められ,近似的な形は地球楕円体と合致するが,地下の密度分布の変化などのため曲面上最大100mの凹凸があり,重力異常が正の所では凸である。
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