世界大百科事典(旧版)内のジテルペンアルコールの言及
【フィトール】より
…(化学式)鎖状ジテルペンアルコール,フィチルアルコールともいう。イソプレン単位が4個,頭‐尾結合をした骨格構造をもち,クロロフィル(葉緑素)の構成成分として植物界に広く存在する。…
※「ジテルペンアルコール」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…(化学式)鎖状ジテルペンアルコール,フィチルアルコールともいう。イソプレン単位が4個,頭‐尾結合をした骨格構造をもち,クロロフィル(葉緑素)の構成成分として植物界に広く存在する。…
※「ジテルペンアルコール」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新