ジャンサン

精選版 日本国語大辞典 「ジャンサン」の意味・読み・例文・類語

ジャンサン

  1. ( Pierre Jules César Janssen ピエール=ジュール=セザール━ ) フランス天文学者天体物理学先駆者一人。ムドン天文台初代台長。日食時以外の太陽のプロミネンス観測法を考案し、ヘリウムを発見した。(一八二四‐一九〇七

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android