知恵蔵 「スマトラオオコンニャク」の解説
出典 (株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」知恵蔵について 情報
出典 (株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」知恵蔵について 情報
…コンニャク属Amorphophallusは熱帯アジアを中心に約100種が知られ,球茎が食用にされるA.campanulatus(Roxb.) Bl.ex Dec.(英名elephant yam)はインドから南太平洋の諸島まで広く見られる。また,スマトラオオコンニャクA.titanum Becc.は葉柄の高さ3m,葉身の直径が4m以上にもなる巨大な葉を広げる大型のコンニャクで,温室で栽培され有名である。【星川 清親】【堀田 満】
[料理]
こんにゃくの名は《和名抄》巻十七の園菜類中に見え,鎌倉時代からは大和の供御人(くごにん)から天皇の食膳に供するものが貢納された。…
※「スマトラオオコンニャク」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新