スー

百科事典マイペディア 「スー」の意味・わかりやすい解説

スー

ダコタ族とも。アメリカ・インディアンの一部族。メキシコ以北でアルゴンキン系に次いで人口が多く(約5万人),スー語族中では最大の部族集団(もしくは連合)。ミシシッピ川西岸からアーカンソー州,ロッキー山脈沿いに,北はカナダのウィニペグ付近,東はサウス・カロライナおよびノース・カロライナ州,バージニア州分布。サン・ダンスなど典型的平原インディアンの文化をもつ。剛毅勇敢,しばしば白人と戦い,1876年にはカスター軍を全滅させ,1890年最後の反乱があった。
→関連項目ウーンデッド・ニー

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

世界大百科事典(旧版)内のスーの言及

【リーブル】より

…旧フランスの価格の単位。下位区分は,1リーブル=20スーsou(またはソルsol),1スー=12ドゥニエdenier。それぞれ,中世におけるラテン語の価格単位リブラlibra,ソリドゥスsolidus,デナリウスdenariusに対応する。…

※「スー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む