センス(その他表記)sense

翻訳|sense

デジタル大辞泉 「センス」の意味・読み・例文・類語

センス(sense)

1 物事の感じや味わいを微妙な点まで悟る働き。感覚。また、それが具体的に表現されたもの。「文学的なセンスがある」「センスのよくない服装」「バッティングセンス」
2 判断力。思慮。良識。「社会人としてのセンスを問われる」
[類語]感覚・フィーリング・知覚・官能・五感・体感・肉感・感触・感じ・感・錯覚・幻覚・感性・感受性・美感・美意識・神経・センシビリティー

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「センス」の意味・読み・例文・類語

センス

  1. 〘 名詞 〙 ( [英語] sense ) 人それぞれの内面にある感覚的なもので、感じ方、理解の仕方、あるいは表現の仕方に現われ出るもの。特に、ちょっとした行為や微妙な事柄についていう。「センスのある服装」「音楽的センス」など。
    1. [初出の実例]「観察が…眼が鋭いから驚くテ。あの Sense(センス)(活眼)だけは貰ひたいものだ」(出典:内地雑居未来之夢(1886)〈坪内逍遙〉一一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

最新 地学事典 「センス」の解説

センス

sense

(1)断層の移動の性質を表す語。例えば,A・B2本の並走する断層が,ともに北側の盤がずり落ちたものであるとき,Aが正断層,Bが高角逆断層であっても,A・Bはともに北落ちで「センスが等しい」という。[小玉 喜三郎]
(2)流痕など堆積構造に基づいて復元される古流向の流れの向き。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む