デジタル大辞泉 「ソフトウエア」の意味・読み・例文・類語 ソフトウエア(software) 1 機器類を用いて行う物事の、情報・理論など無形の部分。SW。⇔ハードウエア。2 コンピューターの、処理の手順を示すプログラムの総称。SW。⇔ハードウエア。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
パソコンで困ったときに開く本 「ソフトウエア」の解説 ソフトウエア パソコンに読み込ませると、特定の作業を実行させられるプログラムやデータの集まりです。単に「ソフト」と呼ぶことも多いです。ワープロ、表計算、ブラウザ、ゲームなど、いろいろな分野のアプリケーション・ソフト群と、それらの動作基盤になるOSに大別できます。 ⇨ハードウエア 出典 (株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本」パソコンで困ったときに開く本について 情報
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ソフトウエア」の意味・わかりやすい解説 ソフトウエアsoftware コンピュータ用のプログラムの総称。最近ではより広く,システム設計技術や処理方式など,コンピュータの利用技術全般を意味する言葉として使われることもある。ソフトウエアに対する言葉として,コンピュータシステムの電気的物理的なものをハードウエアという。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報