ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ソー」の意味・わかりやすい解説
ソー
saw
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
翻訳|saw
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…先駆的作品としては13世紀後半の《少年と盲人》や,ジャンルこそ違え,ファブリオー,狐物語などが考えられるが,笑劇そのものの隆盛は15世紀である。同じ時期には,主としてフランスで人気のあった道化役者(ソーsot(馬鹿者)と呼ばれた)の芝居,ソティsotie(阿呆劇)や,《エブリマン》に代表される道徳劇も流行する。しかし笑劇だけが後世まで生き残り,16,17世紀に至るまでフランス全土に栄える。…
※「ソー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新