世界大百科事典(旧版)内のタイガーズアイの言及
【虎目石】より
…石英中にソウセン(曹閃)石の繊維状組織が平行な層状に混入したもの。このためにキャッツアイと同じ変彩効果を示し,また褐鉄鉱(水酸化鉄)の含有によって黄褐色を呈するので,虎目石(タイガーズアイ)の名称をもつ。モース硬度7,比重2.65,屈折率1.54。…
※「タイガーズアイ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…石英中にソウセン(曹閃)石の繊維状組織が平行な層状に混入したもの。このためにキャッツアイと同じ変彩効果を示し,また褐鉄鉱(水酸化鉄)の含有によって黄褐色を呈するので,虎目石(タイガーズアイ)の名称をもつ。モース硬度7,比重2.65,屈折率1.54。…
※「タイガーズアイ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新