世界大百科事典(旧版)内のタイワンハクセキレイの言及
【ハクセキレイ(白鶺鴒)】より
…この2亜種が分布を広げている要因については,まだよくわかっていない。もう1亜種のタイワンハクセキレイM.a.ocularisは日本では繁殖しない。いずれも海岸や河口,河川下流域,低地の水辺にすみ,地上のへこみや石・建造物の隙間に巣をつくって,1腹4~6個の卵を産む。…
※「タイワンハクセキレイ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…この2亜種が分布を広げている要因については,まだよくわかっていない。もう1亜種のタイワンハクセキレイM.a.ocularisは日本では繁殖しない。いずれも海岸や河口,河川下流域,低地の水辺にすみ,地上のへこみや石・建造物の隙間に巣をつくって,1腹4~6個の卵を産む。…
※「タイワンハクセキレイ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新