世界大百科事典(旧版)内のタンナサワフタギの言及
【サワフタギ】より
…中国では基本変種S.chinensis var.chinensisの根,茎,葉などを民間薬として利用していた。西日本の山地では,近縁で葉が広く,果実がより濃い藍色に熟すタンナサワフタギS.coreana Ohwiのほうが,サワフタギよりも多い。【山中 二男】。…
※「タンナサワフタギ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…中国では基本変種S.chinensis var.chinensisの根,茎,葉などを民間薬として利用していた。西日本の山地では,近縁で葉が広く,果実がより濃い藍色に熟すタンナサワフタギS.coreana Ohwiのほうが,サワフタギよりも多い。【山中 二男】。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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