チック・タック・ポルカ

デジタル大辞泉プラス 「チック・タック・ポルカ」の解説

チック・タック・ポルカ

オーストリアの作曲家ヨハン・シュトラウス2世の管弦楽によるポルカ(1874)。原題《Tik-Tak-Polka》。自身の手によるオペレッタこうもり』の旋律を転用している。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

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