20世紀西洋人名事典 「チツィアン タビゼ」の解説
チツィアン タビゼ
Titsian Tabize
1895 - 1937
ソ連(グルジア)の詩人。
1915年「藍色の角」の創設の際参加し、革命後象徴詩のペシミズムから抜け出るが、粛清の犠牲となる。代表作に長詩「リヨン港」、連作詩「故国」等がある。
出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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