世界大百科事典(旧版)内のチョンゴルの言及
【朝鮮料理】より
…特異なものに補身湯(ポシンタン)とよばれる犬肉のスープがあり,夏の暑気払いに多く食する。鍋物煎骨(チョンゴル),鳥雉(チゲ)などとよばれる。クックよりは汁が少なく,寄せ鍋風であり,匙で具と汁を味わう。…
※「チョンゴル」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…特異なものに補身湯(ポシンタン)とよばれる犬肉のスープがあり,夏の暑気払いに多く食する。鍋物煎骨(チョンゴル),鳥雉(チゲ)などとよばれる。クックよりは汁が少なく,寄せ鍋風であり,匙で具と汁を味わう。…
※「チョンゴル」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新