チロシンアミノトランスフェラーゼ

栄養・生化学辞典 の解説

チロシンアミノトランスフェラーゼ

 [EC2.6.1.5].チロシン分解の最初反応を触媒する.生物界に広く分布する.ピリドキサールリン酸を補酵素とする.欠損するとII型チロシン血 (Richner-Ranhart syndrome) になる.

出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報

企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...

退職代行の用語解説を読む