出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
アメリカ合衆国、イリノイ州中部の都市。人口8万1860(2000)。農作物、とくにダイズ、トウモロコシ地帯と石油産地を控えた工業都市で、鉄道網の発達も著しい。コーンスターチ、シロップなどトウモロコシ加工を中心とした食品、自動車部品、農耕作機械、タイヤ、薬品など多種工業が立地する。また、A・リンカーンゆかりの地としても有名で、彼はこの地で1847年から10年間法律家として活躍したのち、1860年には合衆国大統領立候補への最初の支持をここで受けた。
[作野和世]
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新