世界大百科事典(旧版)内のデュラキウムの言及
【ドゥラス】より
…人口8万5000(1990)。前625年ころにギリシア人が建設した町エピダムノスEpidamnosが起源で,ローマ帝国時代にはデュラキウムDyrrhachiumの名称で交通の要衝であった。現在の市名はこのラテン名に由来する。…
※「デュラキウム」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…人口8万5000(1990)。前625年ころにギリシア人が建設した町エピダムノスEpidamnosが起源で,ローマ帝国時代にはデュラキウムDyrrhachiumの名称で交通の要衝であった。現在の市名はこのラテン名に由来する。…
※「デュラキウム」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新