世界大百科事典(旧版)内のトゥブ族の言及
【ティベスティ山地】より
…長さ500km,幅300kmで,最高峰はエミ・クーシ山(3415m)。住民は遊牧民のトゥブ族Toubou(Touは山,Bouは民の意)で,テダ・トゥ族Teda Tou,すなわち山のテダ族とも呼ばれる。古代ギリシアのヘロドトス《歴史》に書かれている〈穴居エチオピア人〉はこのテダ族を指す。…
※「トゥブ族」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…長さ500km,幅300kmで,最高峰はエミ・クーシ山(3415m)。住民は遊牧民のトゥブ族Toubou(Touは山,Bouは民の意)で,テダ・トゥ族Teda Tou,すなわち山のテダ族とも呼ばれる。古代ギリシアのヘロドトス《歴史》に書かれている〈穴居エチオピア人〉はこのテダ族を指す。…
※「トゥブ族」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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