トップバリュ

デジタル大辞泉プラス 「トップバリュ」の解説

トップバリュ

イオングループのプライベートブランド。日本のプライベートブランドの先駆け的存在で、1974年、ジャスコ(現イオン)として開発したカップラーメン「ジェーカップ」が最初の商品。1994年より「トップバリュー」としてブランド名統一、その後2000年に現名称となる。食品衣料品生活雑貨などさまざまな商品を扱う。派生ブランドに低価格商品の「トップバリュベストプライス」、高品質商品の「トップバリュ セレクト」、ナチュラルフードの「トップバリュ グリーンアイ」がある。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android