ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「トリムールティ」の意味・わかりやすい解説
トリムールティ
Trimūrti
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…この傾向は,ときとして両派に摩擦を起こさせるが,しかし寛容の精神から両派を調和させる努力もなされている。すなわち,ビシュヌ神とシバ神とは同一神の別名にほかならない,と主張されることもあり,さらにまた宇宙の最高原理がブラフマー神として創造し,ビシュヌ神としてこれを維持し,シバ神としてこれを破壊するとする〈三神一体(トリムールティ)〉の説が表明されることもある。女神は非常に古くから崇拝されてきてはいるが,ヒンドゥー教のパンテオンの中で重要な位置を占めるに至るのは中世になってからである。…
※「トリムールティ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新