世界大百科事典(旧版)内のトレピダティオ説の言及
【ザルカール】より
…もとは天文器具製作者で,〈サフィーハ〉という特殊なアストロラーブを考案した。また,トレピダティオ説(春分点が前進・後退をする)を論じた。彼の名(ラテン名アルザケルArzachel)は中世ヨーロッパで広く知られ,与えた影響はきわめて大きい。…
※「トレピダティオ説」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…もとは天文器具製作者で,〈サフィーハ〉という特殊なアストロラーブを考案した。また,トレピダティオ説(春分点が前進・後退をする)を論じた。彼の名(ラテン名アルザケルArzachel)は中世ヨーロッパで広く知られ,与えた影響はきわめて大きい。…
※「トレピダティオ説」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新