内科学 第10版 の解説
トロンボテストとヘパプラスチンテスト(凝固線溶検査)
ともに第Ⅶ因子,第Ⅹ因子,プロトロンビンの欠乏,機能異常あるいは阻害物質があると延長するので,ビタミンK欠乏性出血症の診断やワルファリンの投与量のモニターとして用いられる.[白幡 聡]
出典 内科学 第10版内科学 第10版について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新