世界大百科事典(旧版)内のトンパ文字の言及
【ナシ文字(納西文字)】より
…ナシ族によって古くから使われていた文字で,モソ文字とも呼ばれる。表意・象形文字(トンパ文字)と表音文字(コバ(哥巴)文字)の2種類がある。ともに主として巫師(一種のシャーマン。…
※「トンパ文字」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…ナシ族によって古くから使われていた文字で,モソ文字とも呼ばれる。表意・象形文字(トンパ文字)と表音文字(コバ(哥巴)文字)の2種類がある。ともに主として巫師(一種のシャーマン。…
※「トンパ文字」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新