法則の辞典 「トールボットの法則」の解説
トールボットの法則【Talbot's law】
回転セクタによる断続パルス光の回転速度を上げると,断続光は融合して一つのスポットとなるが,この明るさは一サイクル内の輝度の時間積分と等しい値の定常光の明るさと等しくなる.速やかな断続光,あるいは交代する白黒両色をヒトの眼に作用させたとき,一様な明るさ(光覚の融合)が成り立つなら,照射期間を a,遮断期間を b,光の強さを I とすると,その明るさは aI/(a+b)となる.
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
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