デジタル大辞泉 「ドゥムキー」の意味・読み・例文・類語 ドゥムキー(Dumky) ドボルザークのピアノ三重奏曲第4番の副題。ホ短調。1890年から1891年にかけて作曲。スラブ人の伝統のバラッドの形式を採り入れた作品。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
デジタル大辞泉プラス 「ドゥムキー」の解説 ドゥムキー チェコの作曲家アントニン・ドヴォルザークのピアノ三重奏曲第4番(1890-1891)。原題《Dumky》。名称はウクライナの民謡、またはチェコ語の回想または瞑想を意味する言葉に由来するという説がある。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報