旺文社世界史事典 三訂版 「ドンキン(東京)義塾」の解説
ドンキン(東京)義塾
ドンキンぎじゅく
独立のための人材養成をめざし,クオックグー(国語)による民族教育と近代的な西欧教育を融合させた。寄付にもとづいて学費は無料。教育班・宣伝班・著作班があり,影響を受けた地方においても梅林義塾や玉川義塾などが設立された。インドシナ総督により1908年閉鎖。
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
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