デジタル大辞泉 「ドーハの悲劇」の意味・読み・例文・類語
ドーハ‐の‐ひげき【ドーハの悲劇】
[補説]対戦相手はイラク代表。日本代表はリーグ首位で最終戦を迎え、勝てば他チームの試合結果にかかわらず、翌年開催される本大会に出場できた。後半45分を経過した時点で日本代表は2対1でリードしていたが、試合終了直前のロスタイムに同点となるゴールを決められた。日本は得失点差で3位に転落し、本大会への出場権を逃す結果となった。
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
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