世界大百科事典(旧版)内のナツノチャヒキの言及
【カモジグサ】より
…葉は茎の根もとと節につき,狭い披針形で,長さ20cm,幅は7mm内外で,白っぽい緑色である。初夏の頃,茎の頂に1個の穂状花序を出すので,ナツノチャヒキ(夏の茶挽)の異名がある。花序は長さ20~25cmで,先は垂れ下がり,20個内外の小穂をまばらに交互につける。…
※「ナツノチャヒキ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…葉は茎の根もとと節につき,狭い披針形で,長さ20cm,幅は7mm内外で,白っぽい緑色である。初夏の頃,茎の頂に1個の穂状花序を出すので,ナツノチャヒキ(夏の茶挽)の異名がある。花序は長さ20~25cmで,先は垂れ下がり,20個内外の小穂をまばらに交互につける。…
※「ナツノチャヒキ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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