ナフタ

デジタル大辞泉 「ナフタ」の意味・読み・例文・類語

ナフタ(naphtha)

ナフサ

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精選版 日本国語大辞典 「ナフタ」の意味・読み・例文・類語

ナフタ

〘名〙 (naphta) =ナフサ〔泰西方鑑(1829‐34)〕

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改訂新版 世界大百科事典 「ナフタ」の意味・わかりやすい解説

ナフタ

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ナフタ」の意味・わかりやすい解説

ナフタ

ナフサ」のページをご覧ください。

ナフタ

北米自由貿易協定」のページをご覧ください。

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世界大百科事典(旧版)内のナフタの言及

【ナフサ】より

…語源はペルシア語のnafāṭ(地中から得られる燃える油状液体をさす言葉)に由来するといわれる。ナフタともいう。原油を常圧蒸留装置にかけて得られるナフサを直留ナフサといい,これは軽質ナフサ(沸点約100℃以下)と重質ナフサ(沸点約100~200℃)に区別される。…

※「ナフタ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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